オープニングムービーを作ったときの記録

結婚式で上映するオープニングムービーは、会場内の雰囲気を盛り上げるために工夫が必要です。結婚する私たちにとって新しいスタートのなる大切な式なので、どのような内容のオープニングムービーにしようか何度も話し合いをしてきました。

最初に悩んでしまったことは、専門で作成してくれる業者に頼むか自分たちで作成するかです。専門業者に作成を依頼すれば、見ごたえのあるムービーにすることができます。自分たちで作るよりも立派なものに仕上がりますが、細かい打ち合わせが必要なことや費用が高額になるため悩んでしまいました。依頼するしかないと考え始めた時にインターネットで見つけたのが、オープニングムービーは自作できるということです。

自作するために必要な道具は、パソコンと動画や写真などを撮影するカメラ位でした。動画を作成するためには専用のソフトが必要ですが、無料で使えるものでも慈雨分な機能があります。自分で作成するために必要なものが揃ったので、内容について2人で相談しました。上映する内容を自分たちできめることができるのがメリットですが、あまり長すぎてもイメージを悪くしてしまいます。楽しい結婚式にしたいので、上映時間は約3分程にすることに決めました。

私たちが式場に入場する前に上映するので、2人の自己紹介などを入れることも重要なポイントです。結婚式当日までの私たちのことがわかるように、招待状を書いている場面や結婚指輪などを選んでいる様子などを流すことにしました。結婚指輪やウエディングドレスを選んでいる様子は、私たち二人にとっても大切な思い出になります。一度しか経験できないことを参加してくれる人と共有できることも、自分たちでオープニングムービーを作成する大切なポイントです。

上映が終了する10秒ほど前に、カウントダウンのために数字も流すことにしました。1秒ずつ少なくなる数字を見れば、いよいよ結婚式が始まるという雰囲気を作り出すことができます。上映する時に流すBGMも、私たちの雰囲気気に合わせてコミカルな曲にしたのもポイントの一つです。参加してくれた大切な人たちに対する挨拶や感謝の気持ちを入れることも、二人で何度も話し合いながら決めていきました。

自分たちだけで作成したので、専門業者に依頼するよりも完成度は劣ります。自分たちの感謝の気持ちをしっかりと参加者に伝えることも、自作する時の大切なポイントです。動画ソフトの操作も簡単だったので、自分たちのイメージにピッタリのオープニングムービーを作ることができました。

プロフィールムービーを手作りした時の記録

結婚式は自分たちの晴れ姿を披露する場なので、結婚式場のスタッフに注文するだけでなく、自分たちの色を少しでも出したかったことから、私たちはプロフィールムービーを自作することにしました。

作成するにあたり、自分たちの生い立ちが分かるように過去の思い出の写真を実家に取りに帰ったり、使用しているスマートフォンに入っている画像や自宅にあるアルバムから写真をたくさん集めました。写真は全部で500枚ぐらい集まったので、その中から30枚ぐらい選んで使うことにしました。

プロフィールムービーはこれまで作ったことがなかったものの、写真を繋げた動画作成はこれまでに経験があったので、これまで使用したことのあるパソコンのソフトを使用してまず淡々と写真を並べて曲を挿入しました。次に文字を打ち込み、写真についての説明やその時の気持ちを打ち込むまでは非常にスムーズに進み、2週間程度で終わりました。しかし、これではあまりにも味気ない動画になるので、ここから様々なアニメーション効果などを挿入して笑いあり感動ありの動画を1か月足らずで作成することができました。

私がそのプロフィールムービーを作る中で感じたポイントは、生い立ちから今に至るまでの写真はばらつきがないような動画を作成する必要があると感じました。写真の状態やアングルなど写真単体で確認すると、こちらの方が写りが良いという写真はありますが、最終的な動画のバランスを見た時に写真の時代が飛んでいると不自然を感じます。

また、夫婦でも写真を載せる時期は同じ年齢ぐらいのものを載せた方が統一感があって作品が良く仕上がります。次に、動画は長くても5分から6分程度で完結させることが大事だということに気付きました。それは、私たちの結婚式の前に友人の結婚式でのプロフィールムービーが7分程度ありましたが、長くて出席者が飽きて見ていない人がいたからです。

自作するとたくさんの写真を載せたいことから、どうしても長くなりがちですが、載せる写真は厳選しないといけないということを感じました。出席者にとっては、長ければ良いということではないようです。また、文字打ちしている動画の切り替えが早いと読み終わる前に次のシーンに移ってしまい、出席者の見る気がなくなってしまう動画も注意する必要があると感じました。私は運良く、事前に他の結婚式でそれらの悪い例を確認できたので、気を付けて動画作成することができたので、自分の結婚式ではプロフィールムービーは出席者から絶賛でした。